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アパート・マンション塗装

アステックペイント茨城コンペNo.1 タカハシ塗装のアパート・マンション塗装
外観が変わると入居率がグンと上がる!

こんなオーナー様に耳寄りな情報です!

  • 近々、外壁塗装・防水工事などを計画している

  • 空き部屋をリフォームしたいと思っている

  • 入居率を上げたいと思っている

  • 消費税が上がる前に改修工事を済ませておきたい

  • 築年数が10年以上経過している
    アパート・マンションを所有している

家賃を下げても空室が埋まらない・・・とお悩みの方に

資産価値の向上・入居率アップ!

賃貸住宅市場を取り巻く状況

  • 01

    刻々と変わる「外部環境」

    日本の賃貸住宅の空室率は18.7%、空室は409万戸

    賃料を下げ入居者を確保すると、近隣の物件の値下げも追随し賃料を下げるため、次回募集するときに同じ賃料で募集してもなかなか入居者様が確保できず、空室期間が長期間に渡ることもあります。

  • 02

    お客様の昔とは違う住宅に対する「要望」

    入居者は第一印象で決めています
    (外装・防犯設備・清掃の行き届き)

    現在の若い方は昔とは違い、恵まれた住環境の中で育ってきています。 そのため、入居希望者様は賃料・立地だけではなく、外装・内装をも含めて総合的に判断して入居を決断します。

  • 03

    家賃値下げで陥りやすい「悪循環」

    賃料低下が招く、空室期間の長期化とさらなる
    賃料値下げ

    「外部環境」と「要望」を考えずにただ賃料を値下げしてしまうと、なかなか入居者が確保できず空室期間が長期化してしまいます。これを改善しようと、さらに賃料を値下げし...と悪循環にはまっていってしまいます。

家賃の値下げをした場合と外装リニューアルをした場合どちらが良いかを実際に比べてみましょう

賃貸物件において、立地条件や築年数、入居数もほぼ同じのA様のマンションとB様のマンション。
ですが、ちょっとした判断の違いが10年後には信じられないような結果になることをご存知でしょうか?どんな差が生まれるのかご覧ください。

家賃の値下げをした場合はどうでしょうか?

家賃の値下げをしたA様の場合

では…外装リニューアルをした場合はどうでしょうか?

外装リニューアルをしたB様の場合
築年数15年 入居室数20戸 家賃7万円/月
外装リニューアルをしたB様の場合

耐久性の優れた塗料を選ぶことで、約10年は外壁の塗り替えが不要になります。
※ただし、立地場所の環境によって多少異なります。

外装リニューアルをした10年間の収支を算出してみると1億6300万円の差が生まれます
矢印

なんと!10年間で1,300万円の差が生まれます!

賃貸物件において判断を間違うと
上記のようなことになってしまいます。
そうなる前に、タカハシ塗装にご相談ください。

理事会や入居者様向けの説明会もタカハシ塗装にお任せください!

法人様の施工は規模も大きく、どこの業者に頼むかお悩みの方も多いと思います。
「どこに頼んでいいか分からない」「地元の信頼できる業者を探している」というお悩みがある方は、外壁屋根塗装専門店タカハシ塗装へ一度ご相談ください。
安い!速い!長持ち!三拍子そろった外壁屋根塗装であなたのお家をお守りします。

創業以来、培った知識・技術力、積み重ねてきた実績を活かし、アパート・マンションの資産価値向上に貢献します

アパート・マンション施工においても豊富な実績があり、工法も充実しているため、最適なご提案が可能です。理事会や管理組合、入居者様への説明会の実施や工事後のアフターフォローもお任せください。
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