
つくば市 E様邸 屋根カバー工事


つくば市で築21年のコロニアルネオの屋根カバー工法が完工致しました。
今回は屋根カバー工法を行いました。
築21年のお家になります。現地調査の際に既存の屋根はアスベストが含まれていない、スレート屋根(コロニアルNEO)という屋根材と判断ができました。この屋根の特徴は無差別にひび割れが起こり、塗装でのメンテナンスが厳しい屋根材になります。その為、今回は新しい屋根を既存の上に被せる、屋根カバー工法を行いました。
工事の概要
住所 | 茨城県つくば市 |
---|---|
施工内容 | 屋根カバー工法/屋根高圧洗浄 |
工期 | 約10日 |
築年数 | 約21年 |
使用商材・建材 | ●屋根材メーカー:アイジー工業 商品名:スーパーガルテクト 色:Sシェイドチャコール ●防水シート:タジマ タディスセルフカバー(改質アスファルトルーフィング) ●棟板金下地:金属下地 |

施工完了(大屋根)
屋根カバーの施工写真
施工前の様子
施工中の様子
施工中の様子

屋根洗浄
(カバー工法の為、洗浄をする必要はないですが、既存のコケやカビがある状態でカバー工法は気分がよくないので弊社では洗浄を行っています。)
施工中の様子

防水シート取り付け(大屋根)
(ビスを使用しない、粘着タイプを使用しました。)
※防水シートは雨漏れを防ぐための重要な役割です。
施工中の様子

防水シート取り付け(大屋根)
(ビスを使用しない、粘着タイプを使用しました。)
※防水シートは雨漏れを防ぐための重要な役割です。
施工中の様子

防水シート取り付け(大屋根)
(ビスを使用しない、粘着タイプを使用しました。)
※防水シートは雨漏れを防ぐための重要な役割です。
施工中の様子

防水シート取り付け(大屋根)
(ビスを使用しない、粘着タイプを使用しました。)
※防水シートは雨漏れを防ぐための重要な役割です。
施工中の様子

防水シート取り付け(大屋根)
(ビスを使用しない、粘着タイプを使用しました。)
※防水シートは雨漏れを防ぐための重要な役割です。
施工中の様子

防水シート取り付け(大屋根)
(ビスを使用しない、粘着タイプを使用しました。)
※防水シートは雨漏れを防ぐための重要な役割です。
施工中の様子

防水シート取り付け(下屋根)
(ビスを使用しない、粘着タイプを使用しました。)
※防水シートは雨漏れを防ぐための重要な役割です。

谷板金取り付け
(屋根と屋根が重なり合う部分に取り付ける金物です。)
※谷板金は雨が流れる場所で雨漏れのリスクがある為、弊社では谷板金は直接ビス止めをしません。それにより、ビス穴からの漏水のリスクがなくなります。
施工中の様子

谷板金取り付け
(屋根と屋根が重なり合う部分に取り付ける金物です。)
※谷板金は雨が流れる場所で雨漏れのリスクがある為、弊社では谷板金は直接ビス止めをしません。それにより、ビス穴からの漏水のリスクがなくなります。
施工中の様子

棟板金下地取り付け
(今回は金属下地を使用しました。)
※一般的にある、木や樹脂の下地よりも耐久性に優れています。)
施工中の様子

棟板金下地取り付け
(今回は金属下地を使用しました。)
※一般的にある、木や樹脂の下地よりも耐久性に優れています。)
施工中の様子

棟板金下地取り付け
(今回は金属下地を使用しました。)
※一般的にある、木や樹脂の下地よりも耐久性に優れています。)
施工中の様子

雨押さえ取り付け(下屋根)
(外壁と屋根の取り合い部分を雨押さえと言います。こちらも雨漏れリスクが高い為、雨仕舞をしっかりと行いました。)
施工中の様子

雨押さえ取り付け(下屋根)
(外壁と屋根の取り合い部分を雨押さえと言います。こちらも雨漏れリスクが高い為、雨仕舞をしっかりと行いました。)
担当者からお客様へ