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外壁のメンテナンスにかかる費用は?安くする方法や注意点を紹介

  • 外壁塗装


「外壁のメンテナンス費用って、どのくらいかかるの?」
「できるだけ安く抑えたいけど、何に気をつければいい?」


外壁は住まいを雨風や紫外線から守る大切な部分です。


しかし、気づかないうちに劣化が進み、いざメンテナンスを依頼しようとすると「思ったより高かった」と驚く方も少なくありません。


費用の相場をあらかじめ把握しておくことで、業者の見積もりが適正かどうかを冷静に判断できるようになります。


本記事では、外壁メンテナンスの費用相場や安く抑える方法を紹介します。


メンテナンスで失敗しないためのポイントや注意点も紹介しているので、外壁のリフォームを検討している方はぜひ参考にしてください。

外壁のメンテナンスにかかる費用


外壁のメンテナンスには主に以下3つの工法があり、それぞれ費用が異なります。


・外壁塗装
・張り替え
・カバー工法(重ね張り)


それぞれの特徴も踏まえて紹介しているので、

外壁塗装

外壁の色あせやチョーキング(白い粉が付着する現象)などが発生した場合は、塗装を行います。


外壁塗装の費用は、一般的な30坪の住宅で70〜110万円程度が相場です。


使用する塗料の種類によって費用が異なります。


代表的な塗料の費用相場と耐用年数の目安は以下のとおりです。


・シリコン塗料:2,300~3,500円/平方メートル(7〜15年)
・フッ素塗料:3,500~5,000円/平方メートル(12〜20年)
・無機塗料:3,800~6,000円/平方メートル(18〜20年)


耐用年数が長く高機能なものほど費用が高くなる傾向があります。


張り替えやカバー工法と比べると費用が安いのがメリットです。


ただし、下地の劣化具合によっては塗装では対処できずほかの工法が必要になります。

張り替え

張り替えとは、既存の外壁材をすべて撤去し新しい外壁材に交換するメンテナンス方法です。


費用の目安は150〜300万円程度と、ほかの工法より高額になりやすい傾向があります。


高額になるのは、外壁材の撤去が必要で工期が長くなりやすいためです。


外壁材が腐食していたり、ひび割れが広範囲に及んでいたりと塗装では対応しきれないほど劣化が進んでいる場合に選ばれます。


ただし、下地を新しくできるため住宅寿命を伸ばせます。

カバー工法(重ね張り)

カバー工法は既存の外壁材を撤去せずに、そのまま新しい外壁材を重ねて張る工法です。


費用相場は130〜220万円程度で、張り替えよりも費用を抑えられます。


既存の外壁材を撤去する工程がない分、工期も短縮できます。


しかし、外壁が二重になることで建物の重量が増すため、耐震性への影響を事前に専門業者へ確認することが大切です。


既存の外壁の下地が著しく傷んでいる場合は、カバー工法では対応できず張り替えが必要になるケースもあります。

外壁のメンテナンス費用を抑える方法


外壁のメンテナンス費用は決して安くはありません。


しかし、以下のような方法を活用することで費用負担を軽減できます。


・できるだけ早めに依頼する
・補助金や助成金を活用する
・自社施工業者に依頼する
・火災保険を活用する


できるだけ価格を抑えて高品質な施工を実現させたい方はぜひ参考にしてください。

できるだけ早めに依頼する

外壁の劣化が軽度なうちにメンテナンスを行いましょう。


外壁の劣化は放置しても自然に回復せず劣化がより進行します。


劣化症状が悪化すると塗装だけでは対応できず張り替えやカバー工法など費用が高額な工法が必要になります。


劣化が激しくなる前にメンテナンスできるよう、定期的に点検を行いましょう。


外壁の劣化が軽度な場合でも心配でしたら専門業者に見てもらうことをおすすめします。

補助金や助成金を活用する

国や自治体が実施している補助金や助成金を活用することで、費用負担を抑えることが可能です。


たとえば、断熱性のある外壁材を用いてメンテナンスを行えば、国土交通省が実施する「子育てエコホーム支援事業」の補助対象となる可能性があります。


各自治体でも独自の制度を設けており、費用の一部を補助してもらえます。


ただし、補助金は予算に上限があり、先着順で締め切りになることも多いため、早めに情報を確認し申請することが重要です。

自社施工業者に依頼する

外壁のメンテナンスを依頼する際には、自社の職人が施工を行う業者を選ぶことで費用を抑えられます。


下請け業者に施工を任せておらず、仲介手数料がかからないためです。


自社施工業者の特徴として、地元の塗装業者や外壁修理業者などが挙げられます。


業者を選ぶ際はホームページで自社職人がいるかどうかを事前にチェックしておきましょう。

火災保険を活用する

火災保険の適用条件に当てはまれば、保険金を外壁のメンテナンス費用に充てられます。


火災保険は台風や雹などの自然災害によって外壁が損傷した場合に適用される可能性があります。


経年劣化による損傷は補償対象外です。


また外壁塗装も単体の工事では適用されないことがほとんどです。


ただし、火災保険が適用される工事と同時に施工する場合、共有した足場代の一部が保険適用の対象になるケースがあります。


保険が使えるかどうかわからない場合は、保険会社や申請サポートを行っている専門業者に相談してみましょう。

外壁メンテナンスのポイント・注意点


外壁のメンテナンスを行う際は以下3つのポイントを押さえましょう。


・日頃の清掃を行う
・耐久性のある素材を選ぶ
・DIYでの塗装を避ける


長持ちする家づくりをしたい方は、ぜひお読みください。

日頃清掃を行う

外壁を定期的に清掃し、汚れやコケを落としましょう。


汚れやコケを放置すると、塗膜(外壁を保護している塗料の膜)の劣化が早まるおそれがあります。


定期的に外壁の表面を水洗いすることで、汚れの蓄積を防ぎ、外壁の状態を良好に保つことが可能です。


清掃の際は、やわらかいブラシやスポンジを使って外壁を傷つけないよう優しく洗い流しましょう。


高圧洗浄機を使用する際は水圧の設定に注意が必要です。


水圧が強すぎると、外壁の塗膜を剥がしたりサイディングの継ぎ目から水が浸入したりするリスクがあります。

高圧洗浄機を使う場合は、外壁との距離を十分に保ち低圧に設定してから使用しましょう。

耐久性のある素材を選ぶ

メンテナンスを行う際は、耐久性の高い外壁材や塗料を選びましょう。


耐用年数が長い素材ほど高額ですが、長期的に見ると費用対効果が高い傾向にあります。


一方で耐久年数が短い素材は、初期費用が安くても数年おきにメンテナンスが必要になるため、トータルコストが高くなりがちです。


今後も長く住み続ける予定の方は、初期費用が多少高くなっても耐久性の高い素材を選ぶことをおすすめします。

DIYでの塗装を避ける

DIYでの外壁塗装はケガや品質などの観点からおすすめできません。


外壁のメンテナンスは高所作業となり、転落して大けがをするおそれがあります。


また、外壁塗装や張り替えなどは専門知識や技術が必要な作業です。


はじめてメンテナンスする人が行うと、施工不良が発生しやすくかえって外壁の劣化を早めてしまう場合があります。


DIYで失敗したあとに専門業者に依頼すると、通常より費用が高額になることも少なくありません。


費用を抑えたい方は、DIYではなく最初から実績のある専門業者に依頼しましょう。

外壁メンテナンスの費用を比較して最適な工法を選ぼう


外壁のメンテナンスは、住まいの美観と耐久性を維持するために欠かせません。


費用は工法や素材によって大きく異なりますが、補助金や火災保険を活用したり、自社施工業者を選んだりすることで費用を抑えやすくなります。


火災保険の手続きのサポートを行っている業者もいるので、適用できるかわからない場合は相談してみましょう。


タカハシ塗装は茨城県つくば市に拠点を置く塗装業者です。


自社職人が足場の設置から仕上げまで一貫して対応しており、適正価格で施工できます。


ドローンを用いた無料点検を行っているので、外壁のメンテナンスでお悩みの方はお気軽にご相談ください。