
牛久市 S様邸 屋根カバー工事(雨漏れ工事)


茨城県牛久市にて築40年のコロニアル屋根のカバー工法が完工いたしました。
【お客様のご要望】 築40年で前回は20年前くらいに塗装をしました。現状、屋根からの雨漏れがしている可能性があるため、一度確認をお願いします。
【ご提案】:お問い合わせありがとうございます。現地調査の際に屋根を登り下地の状態を確認させていただきました。下地がフカフカしていて、屋根の下地からの工事が必要になります。下地補修と屋根カバー工法にてご提案をさせていただきます。
工事の概要
住所 | 茨城県牛久市 |
---|---|
施工内容 | 屋根カバー工法/下地補強 |
工期 | 約12日 |
築年数 | 約40年 |
使用商材・建材 | ●屋根材メーカー:ニチハ 商品名:横暖ルーフas(厚み17mm) 色:ギングロ ●防水シート:タジマ タディスセルフカバー(改質アスファルトルーフィング) ●棟板金下地:金属下地 |

施工完了:大屋根
屋根カバーの施工写真
施工前の様子
施工中の様子
施工中の様子

構造用合板貼り付け
(大屋根)
※既存の屋根がフカフカしていた為、下地を補強するために、構造用合板の増し貼りを行いました。
施工中の様子

構造用合板貼り付け
(大屋根)
※既存の屋根がフカフカしていた為、下地を補強するために、構造用合板の増し貼りを行いました。
施工中の様子

構造用合板貼り付け
(大屋根)
※既存の屋根がフカフカしていた為、下地を補強するために、構造用合板の増し貼りを行いました。
施工中の様子

構造用合板貼り付け
(下屋根)
※既存の屋根がフカフカしていた為、下地を補強するために、構造用合板の増し貼りを行いました。
施工中の様子

構造用合板貼り付け
(下屋根)
※既存の屋根がフカフカしていた為、下地を補強するために、構造用合板の増し貼りを行いました。
施工中の様子

構造用合板貼り付け
(下屋根)
※既存の屋根がフカフカしていた為、下地を補強するために、構造用合板の増し貼りを行いました。
施工中の様子

セットバックスターター取り付け
(屋根カバー工法の際に一番最初に取り付ける金物になります。)
施工中の様子

セットバックスターター取り付け
(屋根カバー工法の際に一番最初に取り付ける金物になります。)
施工中の様子

防水シート取り付け(大屋根)
(ビスを使用しない、粘着タイプを使用しました。)
※防水シートは雨漏れを防ぐための重要な役割です。
施工中の様子

防水シート取り付け(大屋根)
(ビスを使用しない、粘着タイプを使用しました。)
※防水シートは雨漏れを防ぐための重要な役割です。
施工中の様子

防水シート取り付け(大屋根)
(ビスを使用しない、粘着タイプを使用しました。)
※防水シートは雨漏れを防ぐための重要な役割です。
施工中の様子

防水シート取り付け(下屋根)
(ビスを使用しない、粘着タイプを使用しました。)
※防水シートは雨漏れを防ぐための重要な役割です。
施工中の様子

防水シート取り付け(下屋根)
(ビスを使用しない、粘着タイプを使用しました。)
※防水シートは雨漏れを防ぐための重要な役割です。
施工中の様子

防水シート取り付け(下屋根)
(ビスを使用しない、粘着タイプを使用しました。)
※防水シートは雨漏れを防ぐための重要な役割です。
施工中の様子

防水シート取り付け(下屋根)
(ビスを使用しない、粘着タイプを使用しました。)
※防水シートは雨漏れを防ぐための重要な役割です。
施工中の様子

ケラバ板金取り付けビス:防水処理
(ケラバ板金は雨の通り道になりますので、ビスから雨が回らないようにコーキングにて防水処理を行いました。)
施工中の様子

雨押さえ取り付け(下屋根)
(外壁と屋根の取り合い部分を雨押さえと言います。こちらも雨漏れリスクが高い為、雨仕舞をしっかりと行いました。)
施工中の様子

雨押さえ取り付け(下屋根)
(外壁と屋根の取り合い部分を雨押さえと言います。こちらも雨漏れリスクが高い為、雨仕舞をしっかりと行いました。)
施工後の様子
施工後の様子

施工完了:大屋根
横暖ルーフasは17mmの厚みがありますので、厚みが出て高級感がでますね✨
担当者からお客様へ