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外壁塗装を一部だけ行う際の費用相場は?メリットやデメリットを解説

  • 外壁塗装


「外壁塗装は一部だけに行っていいの?」
「外壁塗装を部分的に行う際の費用はいくら?」


外壁塗装の際にこんなお悩みを抱える方がいるでしょう。

多くの場合、外壁塗装は全面的に行うことが多いですが、例外として部分塗装を行うことがあります。

この記事では、外壁塗装で部分塗装を行うときはどんなときなのか、費用はいくらなのかを紹介します。

外壁塗装を一部だけ行うときはどんなとき?


外壁塗装を一部だけ行うことはおすすめできないです。

ただし、例外として行ったほうがよい場合があるため紹介します。


・塗装していないとき
・増築したとき
・部分的な劣化が激しいとき


このような場合には、外壁塗装を一部だけ行ったほうがよいと言えます。

塗装していないとき

給湯器やエアコンの配管カバーなど、壁に直づけしてくっついている部分は塗装を行ってもよいです。

交換のタイミングで取り外した際などで露出した際に、未塗装のまま放置すると劣化に繋がる可能性があります。

塗装には外壁を紫外線や雨風から保護する役割があるので、未塗装のままにせず必ず塗装を行うようにしましょう。

劣化を放置すると、全面塗装に発展する可能性があるので注意しましょう。

増築したとき

住宅を増築したときは、部分的に塗装するのに適しています。

増築して一部が新しい壁、一部が古い壁という状態のときには、古い壁の部分に塗装を行うとよいです。

外壁は紫外線や雨風のダメージを長期間受け続ける箇所なので、塗装を施し塗料の膜で保護することで劣化を防ぎます。

塗装していない箇所だけ劣化の進行速度が早くなってしまい、建物の寿命を縮めてしまいます。

そのため、増築したときは一部だけ塗装するのに適しているでしょう。

部分的な劣化が激しいとき

部分的な劣化が激しいときは、外壁塗装を一部だけ行うとよいです。

外壁の一部に傷がついてしまったり、何かがぶつかって部分的に損傷してしまったときなど、部分的な劣化症状が深刻である場合には適しています。

外壁の劣化は放置すると大規模な修繕工事に発展することがあるので、劣化を確認できたら部分塗装を検討しましょう。

外壁塗装の部分補修をするときにかかる費用は?

外壁塗装の部分補修をするときにかかる費用は、3,000円〜10,000円/平方メートルです。

部分補修でかかる費用は、使用する塗料の種類や、塗装以外の工事の場合は補修方法によって大きくことなるため、あくまでも参考程度に留めておきましょう。

高所での作業が伴う場合には上記の金額に加え、足場設置の費用が追加されます。

養生や、シーリングの増し打ちや打ち替え、下地の補修、塗料を塗る回数や、職人の交通費や人件費など、施工費以外の費用が発生します。

部分的な補修ですが、DIYには注意しましょう。

高所での作業は、安全面の観点から控えたほうがよいでしょう。

仕上がりにムラがでる可能性があるので、必ずプロに依頼しましょう。

外壁塗装を一部だけ行うメリットは?


外壁塗装を一部だけ行うメリットは、以下の通りです。


・費用が安くなる
・工期が短くできる


詳しく紹介します。

費用が安くなる

外壁塗装を一部だけ行う際のメリットは、費用が安くなることです。

全体塗装を行うよりも、部分塗装を行うほうが、塗る範囲が狭まって費用が安くなります。

塗装費用は平方メートルごとの単位で金額が設定されていることが多く、部分的に塗装すると全面塗装をするよりも金額が安くなります。

一部分だけ深刻な劣化状態である場合などは放置せずに、部分塗装を行いましょう。

高くなりやすい外壁塗装の費用を安くすることができるのは、大きなメリットです。

工期が短くできる

外壁塗装を一部だけ行う際のメリットは、工期が短くなることです。

外壁塗装では、塗料を数回に分けて塗る工程があり、天候や塗料次第では数週間の工期を要する場合があります。

部分塗装を行う場合は、塗料を塗る範囲が狭いので、その分工期が短くなることが考えられるでしょう。

短い工期で外壁塗装を終わらせられることは、大きなメリットです。

外壁塗装を一部だけ行うデメリットは?


外壁塗装を一部だけ行うデメリットは、いくつか考えられます。


・外観の統一感が損なわれる
・トータルコストが高くなる
・足場代がかかる


詳しく紹介します。

外観の統一感が損なわれる

外壁塗装を一部だけ行う際のデメリットは、外観の統一感が損なわれてしまうことです。

外壁塗装を一部だけに行うと、塗装した部分と未塗装の部分の境目が目立ってしまうことがあります。

そのような外観は、遠くから見たときに不自然な印象を与えてしまいます。

外観の印象は景観や資産価値に影響する箇所なので、注意しましょう。

トータルコストが高くなる

外壁塗装を一部だけ行う際のデメリットは、トータルコストが高くなることです。

部分塗装を行うことで1回のメンテナンス費用を抑えることができますが、他の箇所の劣化状況に応じてメンテナンス回数が増えてしまうことで、トータルコストは高くなります。トータルコストは、使用する塗料の種類や、希望するメンテナンス回数で変わってくるので、ライフプランや予算によっては結果的に全面塗装のほうがトータルコストを抑えられます。

住宅ローンや、お子様の進学など、生活との兼ね合いを考えて検討するとよいでしょう。

足場代がかかる

外壁塗装を一部だけ行う際のデメリットは、足場代がかかってしまうことです。

足場代は安全面の観点から必須費用ですが、全体塗装や塗装より規模の大きい工事をするときと比べると、費用対効果が悪くなります。

同時に屋根や他の箇所などの工事を行わない場合には、その都度足場代が発生します。

部分塗装を検討している場合には、全面的な塗装を検討することや、同時に他の箇所の工事を行うとよいでしょう。

外壁塗装を一部だけではなく全面的に行ったほうがいい場合とは?


外壁塗装を一部だけではなく全面的に行ったほうがいい場合は、以下のようなときです。


・費用を安く抑えたいとき
・建物の耐用年数を迎えているとき
・補助金や助成金を活用したいとき


詳しく紹介します。

費用を安く抑えたいとき

外壁塗装を一部だけではなく全面的に行ったほうがいい場合は、費用を安く抑えたいときです。

部分塗装を行うより全面塗装を行うほうが、費用が安くなることがあります。

耐用年数が長い塗料を使用して全面塗装を行うことで、メンテナンス回数を削減することができたり、足場代が削減できたりするので、費用が安くなるからです。

塗装部分と未塗装の部分で劣化の進行速度が変動することを防げるので、メンテナンス頻度を統一できるメリットも考えられます。

外壁が耐用年数を迎えているとき

外壁塗装を一部だけではなく全面的に行ったほうがいい場合は、建物の耐用年数を迎えているときです。

建物の耐用年数を迎えると、徐々に劣化症状が現れ始めるので、塗装のタイミングとしては最適な時期と言えます。

そのような場合には部分塗装ではなく全面塗装を行うことで、外壁の耐久性を向上させ、建物の寿命を長く保つことができます。

耐用年数を迎えている場合には、外壁塗装は全面的に行うとよいでしょう。

補助金や助成金を活用したいとき

外壁塗装を一部だけではなく全面的に行ったほうがいい場合は、補助金や助成金を活用したいときです。

外壁塗装では、補助金や助成金を活用できることがあります。

金額の上限は自治体によって異なりますが、費用の一部を負担してもらえます。

しかし、部分塗装で申請するよりも全体塗装で申請するほうが、費用の面でも耐久性の向上という面でもメリットを感じやすいです。

補助金や助成金を活用したいときは、外壁の全面塗装を検討するとよいでしょう。

外壁塗装を一部だけ行うかどうかお悩みの際はタカハシ塗装までご相談ください!


外壁塗装は全面的に行うことが一般的ですが、場合によっては部分塗装を行うことが最適です。

タカハシ塗装では、住まいに最適なメンテナンス方法をご提案します。

完全自社施工のため診断から施工まで一貫して対応し、高品質でスムーズな施工が可能です。

外壁塗装の部分塗装でお悩みの際は、タカハシ塗装までご相談ください。