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セメント瓦には塗装が必要!施工時期や費用について詳しく紹介

  • 屋根塗装


「セメント瓦は塗装が必要なの?」
「セメント瓦の塗装はいくらかかるの?」

住まいの住宅がセメント瓦の屋根の場合、このような悩みがあると思います。

この記事ではセメント瓦の屋根メンテナンスを検討中の方へ、そんなお悩みが解決できるようなメンテナンス情報を紹介しています。

具体的にはメンテナンスにかかる費用や、塗装を行う際の注意点について書いています。

この記事を読んで、納得できる塗装工事を行いましょう。

セメント瓦には塗装が必要?


セメント瓦には塗装によるメンテナンスが必要です。

なぜ塗装が必要なのか、以下では詳しくその理由について紹介しています。

セメント瓦に塗装が必要な理由とは

セメント瓦は主成分がセメントと砂でできていて、水分を吸いやすい材質です。

そのため、塗料の膜で屋根の表面を保護することによって、瓦の耐久性を高める役割があります。

塗装を行わない場合は屋根を保護する機能が低下してしまい、雨水のダメージを直接受けることで劣化が早まり本来の耐用年数よりも前に脆くなってしまいます。

セメント瓦の塗装は、屋根を守るメンテナンスにおいて欠かせないものです。

セメント瓦に塗装が必要ないと言われたら

セメント瓦の屋根メンテナンスで塗装が必要ないと言われた場合、考えられることがいくつかあります。

1つは劣化症状が深刻で、塗装だけでは補修できないときです。

その際には、葺き替えと呼ばれる塗装以外の屋根補修のメンテナンスが適切と判断されて、塗装が必要ないと言われることがあります。

もしくは、瓦に塗装は必要ないと思われている場合です。

原則塗装によるメンテナンスが必要ないのは、高温で焼き固められている粘土瓦と呼ばれるもので、セメント瓦とは別の種類の瓦になるので、メンテナンス方法が異なります。

セメント瓦の塗装はいつ行うといい?


セメント瓦は耐用年数が30~40年ですが、劣化は日々進行しているため定期的な点検やメンテナンスを実施することが大切です。

塗装を行う時期として適したタイミングを以下で紹介します。

新築から10年~20年の間に行う

セメント瓦の塗装時期は新築から10年~15年、遅くても20年の間が目安です。

セメントは水を吸収して膨張し、乾燥で収縮する性質があります。

この動きが繰り返されると負担がかかり、ひび割れなどの劣化症状に繋がるのです。

セメント瓦は、塗装することで表面を保護して耐用年数を延ばすので、メンテナンスを怠ると劣化が進行し、大規模な修繕工事に発展する可能性があります。
適切なタイミングで、メンテナンスを行うようにしましょう。

色あせや変色を確認したら

屋根は紫外線や雨風が直接当たる箇所なのでダメージを受けやすく、その影響で色あせや変色が生じます。

これは塗装の効果が低下しているサインで、劣化の初期症状です。

塗装が薄れていると瓦の表面を保護する機能が低下し、更なる劣化に繋がる可能性があるので、新築時のような塗装と比べて色あせや変色を感じたらメンテナンスを検討しましょう。

カビやコケや藻の発生を確認したら

カビやコケや藻の発生は、屋根の保護機能が低下している証拠です。

塗装が剥がれていると雨水を吸収しやすくなり、カビやコケや藻の発生に繋がります。

環境によってはカビやコケや藻が繁殖して、美観を損なうことにも繋がります。

美観の低下は資産価値に関わる重要な部分ということや、カビやコケを餌にした害虫の発生など二次被害を招くことが考えられるため、それらが確認できたらメンテナンスを行いましょう。

セメント瓦の塗装の費用相場は?


セメント瓦の塗装の費用相場は、30坪で40万円~80万円です。

坪数や使用する塗料のグレードにより費用の変動があるため、参考程度に留めておきましょう。

屋根の塗装では主にシリコン塗料、フッ素塗料、無機塗料が使用されています。

耐用年数が長い塗料ほど、金額が高価になります。

塗料選びも大切ですが、住環境によって劣化の速度は変わります。

住まいに適したメンテナンスを提案してもらいましょう。

セメント瓦の塗装を安くする方法は?


セメント瓦の塗装は、決して安く行えるものではありません。

ですが、費用を安く抑えながらも施工ができる方法がいくつかあるので、以下で紹介していきます。

外壁塗装と同時に行う

外壁塗装の工事と同時に行うことで、足場代を1回の施工にまとめることができて、費用を安く抑えられます。

外壁も屋根と同様に定期的なメンテナンスを行うとよい箇所なので、気になるようであれば一緒に塗装工事を依頼しましょう。

同時に行うことで保護機能の回復だけではなく、住宅の外観が新築時のような清潔感を取り戻すことができるメリットがあります。

劣化の初期段階でメンテナンスを行う

セメント瓦は劣化が進行すると、塗装では補修できないほど悪化してしまいます。

葺き直しや葺き替えといった大規模な工事になってしまい、その分費用も高くなります。

そうならないためには、適切なタイミングで点検やメンテナンスを行うことが大切です。

費用を安く抑えることの他に、住宅の耐久性を維持するためにも、劣化は放置しないようにしましょう。

補助金や助成金を活用する

屋根の塗装工事では、補助金や助成金の申請ができる場合があります。

各自治体によって条件は異なりますが、着工前の申請が必須とされることが多いです。

締め切りが先着順であったり、上限に達したら受付終了になることもあるので、住まいの自治体が申請可能であるか、メンテナンスを検討している際には早めに調べておきましょう。

地域密着型の会社に依頼する

大手のハウスメーカーと異なる点として、広告宣伝費を削減していることや、自社で職人を雇い施工を行うことが多いため中間マージンがかからず、その分安く工事を行うことができるのが特徴です。

他にも、地域密着型のためトラブルの際に迅速な対応をしてもらえることや、地域に根ざしているので住まいの地域の気候や環境に精通しており、最適なメンテナンス方法の提案をしてもらえるなどのメリットがあります。

セメント瓦の塗装を行う際の注意点は?


セメント瓦の塗装を行う際には、いくつか押さえておいてほしい注意点があります。

以下で詳しく紹介します。

必ずプロに依頼する

屋根塗装は高所での作業になるため、DIYはせずに必ずプロに依頼しましょう。

高所での作業は危険が伴うリスクや、足場の設置には国家資格が必要であること、塗料メーカーの規定を守り、適切な手順で塗装を行うための知識や経験をプロは豊富に持っています。

メンテナンスの際には無理に自力で行おうとせず、必ずプロの力を借りましょう。

会社選びを慎重に行う

セメント瓦とは異なる種類の瓦で、見た目が似ているモニエル瓦(コンクリート瓦)が存在します。

2つの違いを分かっているか、高圧洗浄など塗装工事において必要な工程をしっかりこなしてくれるか、心配なことや分からないことはしっかりと質問して、塗装に関する知識と経験が豊富な会社かどうか慎重に判断しましょう。

信頼できる会社であれば、Webサイトに施工事例が掲載されています。

不明点は直接聞きましょう。

見積書を確認する

契約前に見積書をしっかり確認しておくことで、契約後のトラブルや失敗を防ぐことに繋がります。

口頭で言われたことは書面に残してもらう、使用する塗料のメーカーや数量や単位の記載は一式ではなく詳細に記載しているか、計算ミスはないかなど、これらをよく確認しておくことで後の追加費用の請求やトラブルを防ぐことができます。

見積書の確認は、契約前に必ず行うようにしましょう。

セメント瓦は定期的に塗装しよう!


セメント瓦は定期的に塗装をすることで、住宅の寿命をより長く保つことに繋がります。

タカハシ塗装では完全自社施工で、最短即日に現地にお伺いする外壁・屋根塗装の専門会社です。

セメント瓦の塗装事例もあり、他にも外壁や屋根に関するメンテナンスを多数行っています。

セメント瓦の塗装を検討している際には、一度タカハシ塗装店までご相談ください。