屋根塗装や外壁塗装の悪徳業者の特徴!優良業者との見極め方を解説
- 外壁塗装

「外壁塗装を検討しているけど、悪徳業者に依頼してしまいそうで心配」
「信頼できる塗装業者の選び方を知りたい」
屋根塗装や外壁塗装は高額な工事になることが多く、業者選びを間違えるとトラブルに巻き込まれるリスクがあります。
悪徳業者への依頼を避けるには、信頼できる業者との見極め方を知ることが大切です。
本記事では、屋根塗装や外壁塗装における悪徳業者の典型的な手口と、避けるための具体的な方法を詳しく解説します。
信頼できる優良業者を見極めるポイントも紹介しているので、外壁塗装の業者選びでお悩みの方はぜひ参考にしてください。
屋根塗装や外壁塗装の業者のなかに悪徳業者はいる?

屋根塗装や外壁塗装の業界には信頼できる優良業者が多く存在する一方で、悪徳業者も一定数存在しているのが現実です。
悪徳業者に依頼してしまうと不要なリフォーム工事を強要されたり、相場を大幅に上回る料金を請求されたりするなどのトラブルに巻き込まれるリスクがあります。
国民生活センターの統計によると、住宅リフォームに関する相談件数は以下のとおりです。
訪問販売によるリフォーム工事
・2022:10,099件
・2023:11,878件
・2024:9,820件
点検商法
・2022:8,166件
・2023:12,550件
・2024:19,215件
引用:訪問販売によるリフォーム工事・点検商法(各種相談の件数や傾向)_国民生活センター
なかでも点検商法による相談が増加傾向にあります。
被害に遭わないためには、悪徳業者の典型的な手口や特徴を事前に理解しておくことが重要です。
屋根塗装や外壁塗装で悪徳業者が行う手口

悪徳業者がよく使う主な手口は以下の6つです。
・突然訪問して不安を煽る
・すぐに契約させようとする
・大幅な値引きをしてくる
・オリジナルの塗料を提案してくる
・見積もりの内容が曖昧でわかりにくい
・火災保険で無料になると言われる
業者選びで後悔しないよう、ぜひ参考にしてください。
突然訪問して不安を煽る
突然自宅に訪問して営業を行う業者は、悪徳業者である可能性が高いため注意が必要です。
悪徳業者は事前連絡なしに突然やってきて、適切な点検も行わずに以下のような発言をしてきます。
・屋根の状態が危険です
・すぐに修理しないと大変なことになります
具体的な根拠や詳細な調査結果を示すことなく、緊急性を強調して工事の必要性を主張するのが典型的なパターンです。
通常の業者であれば現地調査を丁寧に行い、写真や具体的なデータを用いて状況を説明してくれます。
不安を煽るような営業トークを行う業者に対しては、きっぱりと断りを入れ、契約しないようにしましょう。
すぐに契約させようとする
即日での契約を迫ってくる業者も悪徳業者である可能性が高いです。
「今日契約してくれれば特別価格にします」「明日になったらこの金額では受けられません」などと言って、契約を強要します。
なかには契約が取れるまで帰らないと言って居座る業者も存在するため、契約の意思がないことをはっきり伝えて帰らせることが大切です。
断っても帰らない業者がいる場合は、警察に連絡することも検討しましょう。
大幅な値引きをしてくる
「キャンペーン価格で半額にします」「モニター価格として特別に値引きします」などと言って、相場より大幅に安い金額を提示する業者には注意が必要です。
適正な材料費と人件費を考慮すると、通常の塗装工事で大幅な値引きを行うことは不可能です。
大幅な値引きをしている業者は、もともと相場よりも高い金額を最初に提示しているか、値引きした分を手抜き工事でカバーしているおそれがあります。
お得感だけで判断するのではなく、見積もり内容が適正価格であるかをしっかりと見極めることが重要です。
オリジナルの塗料を提案してくる
独自で開発したオリジナル塗料を提案してくる業者にも気を付けましょう。
本来、高品質な塗料は専門の塗料メーカーが長年の研究開発を重ねることで生み出されるものです。
一般的な塗装業者が独自に塗料を開発し、製造することは技術的にも経済的にも簡単ではありません。
自社でオリジナル塗料を開発していることをアピールする業者は、実際には既存の塗料を独自ブランドとして販売している可能性があります。
また、オリジナル塗料が本当に高品質なものかどうかを確認する手段がないため、価格に見合った価値があるか判断できません。
オリジナルの塗料を勧めてくる業者がいたら、断ることをおすすめします。
見積もりの内容が曖昧でわかりにくい
見積書の内容が曖昧で詳細が不明な業者も悪徳業者のおそれがあります。
外壁塗装の見積書は業者によって記載方法が異なりますが、悪徳業者の場合は「塗装一式」「足場工事一式」など曖昧な表記が多用されています。
塗装面積や使用する塗料の詳細、各工程の単価などが明記されていない見積書では、適正価格か判断できません。
不明瞭な見積書を提示する業者は、後から追加費用を請求するおそれがあります。
見積書の内容が曖昧であれば不明な点を業者に伝え、丁寧に説明してくれるかで判断しましょう。
火災保険で無料になると言われる
「火災保険を使えば無料で塗装工事ができます」と謳う業者にも注意が必要です。
火災保険の補償内容は契約者によって異なり、すべての塗装工事が適用されるわけではありません。
また、保険適用の可否は保険会社の審査によって決まるため、契約時点では適用されるかどうかは確定していません。
審査前に契約してしまうと、審査が通らずに全額自己負担となるおそれがあります。
火災保険ばかり強調する業者よりも、適正価格での施工を提案し、保険が適用できるか適切なアドバイスをしてくれる業者を選ぶことが重要です。
屋根塗装や外壁塗装で悪徳業者を避ける方法

屋根塗装や外壁塗装で悪徳業者を避ける方法は、以下の4つです。
・すぐに契約しない
・点検が丁寧か確認する
・見積書の内容が詳しく記載されているか確認する
・実績や口コミを確認する
信頼できる業者を見つけるためにも、ぜひ参考にしてください。
すぐに契約しない
業者から契約を迫られても即決せず、時間をかけて慎重に検討することが重要です。
業者の信頼性にかかわらず、必ず友人や家族にも相談しましょう。
インターネットで業者の評判を検索したり、ほかの業者にも相談したりすることも効果的です。
怪しいと感じた業者に対しては、はっきりと断るか「すでにほかの業者に依頼することが決まっています」と伝えるのがおすすめです。
契約は一度結んでしまうと簡単に取り消せないため、十分な検討期間を設けることが被害防止につながります。
点検が丁寧か確認する
現地調査の丁寧さを確認することで、信頼できる業者か見極めやすくなります。
点検の際は、高性能カメラやドローンを使用して調査を行ってもらいましょう。
業者が直接屋根に上る場合は注意が必要です。
悪徳業者の場合、意図的に屋根材を傷つけて損傷があるように見せるおそれがあります。
撮影した映像や写真を見せながら、状況を詳しく説明し、適切な施工プランを提案してくれる業者であれば信頼できると判断できます。
見積書の内容が詳しく記載されているか確認する
内容が細かくわかりやすい見積書を作成する業者は信頼できる可能性が高いです。
見積書をチェックし以下の項目がすべて当てはまっている場合は、信頼できる業者と判断できます。
・見積書には必要な工程がすべて含まれている
・価格が費用相場内にある
・塗装面積や各工程の単価が明記されている
・使用する塗料のメーカー名や製品名が記載されている
詳しく記載されていない場合は、業者に見積もりの内容について説明を求めましょう。
質問に対する回答が曖昧であったり、詳細を説明することを嫌がったりする業者は避けることをおすすめします。
実績や口コミを確認する
施工実績と口コミからも、業者の信頼性をチェックできます。
ホームページを確認し、実績が多数掲載されている業者であれば信頼できるでしょう。
とくに自宅を建設したハウスメーカーでの施工実績があれば理想です。
また、口コミサイトやGoogleマップなどのレビューから実際の利用者の声を確認しましょう。
よい口コミが多数掲載されているのであれば、安心して任せられます。
ただし、同じような口コミが多数掲載されている場合、サクラの可能性もあるため注意が必要です。
悪徳業者を避けて屋根塗装や外壁塗装を依頼しよう

屋根塗装や外壁塗装の業界には悪徳業者が存在します。
訪問営業をしていきなり不安を煽ったり契約を強要したりするので、すぐに契約せずはっきりと断りましょう。
悪徳業者か優良業者かは、点検の丁寧さや見積書、実績などを確認することで見極められます。
慎重に業者をぶことで満足できる塗装工事を実現できるので、焦らず時間をかけて検討しましょう。
タカハシ塗装では、お客様に安心していただけるよう、ドローンを使用して現地調査を行っています。
ドローンで撮影した映像を一緒に見ながら、納得のいく施工プランを提案します。
最短即日で現地調査に伺いますので、屋根塗装や外壁塗装にお悩みの方はタカハシ塗装にお気軽にご相談ください。